先日、小型脱臭機の製作を受けました。
鉄板をロールで巻き、曲げ加工に入ります。


Rに曲げる加工が最も大変でした。
Rの曲げ加工は、従来の経験とカンで、
曲げていかないといけない部分があります。
というのは、板厚が薄い場合は、
曲げた後の微調整が可能です。
しかし3ミリ・4ミリ・6ミリの板厚の場合は、一回曲げてしまうと
微調整が出来ないのでカンで曲げないといけません。

鉄を溶接する際には、厚さの違いや気温などによって、微妙な調整が必要となります。
溶接があまいと隙間が開いてしまうので、鉄の溶け具合に注意しています。
また、溶接の幅やビードを同じになるよう見た目にも注意しています。
これから仕上げに入ります。

小型脱臭機について
| 鋼材 |
鉄 |
| 板圧 |
3.2mm |
| 高さ |
1215 |
| パイ計 |
600 |
| 幅 |
1200 |
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