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私たちの工場では作業領域を4分割し、1グループ
5〜6名の多能工が4つのグループに分かれて作業を
行っています。
ある日、「1つの工程を行うのにどれだけの時間で、どれだけのムダが排除できるのか?」という議論になりました。
私は4つのグループに、約5メートルあるパネルに断熱材を詰める作業を競争をさせてみました。するとある一人だけが、他のグループよりもダントツに早く作業を終えた多能工がいました。
なぜ彼だけが他の多能工よりも、ダントツに早く断熱材を詰めることが
できたのか?
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この競争でダントツに作業効率が
アップ |
私は彼のやり方を検証してみました。
ひとつひとつ検証していくと、様々な点でムダを廃除していることがわかりました。
そういったやり方を社内で情報共有し、より効率の良いやり方を取り入れることで、飛躍的に作業性が高まりました。
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互いに情報共有し合う |
創意工夫していくプロセスを進化させていかなければ、お客様により良い製品を提供できないと思っています。
「より早く!より効率的に!ものづくりができないか?」
創意工夫がグループ内で次々と生まれた時、現場が活性化し「現場力」を高めることができるのです。
「製品を効率よく作れないか?」という努力を惜しまないことこそが、強い現場を創る上で最も大切な事です。
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