特長その1 納期遅延ゼロ

ポイント1 作業効率を追及した最適な工法!ロット分割で「遅延ゼロ」を達成!

私たちは今まで、生産効率を上げるため、1個流しや2個流しなど様々な生産工法を試してきました。
例えば、1000個のオーダを受けた場合、一度に1000個を生産するのか?それとも最低ロット数を決めてオーダーを分割して、生産するのか?どちらがより効率的かを考えました。

・私たちはある日、100枚を10回に分けて生産するほうがより効率がいいのか?
・50枚を20回に分けて生産する方がいいのか?
検証してみました。すると、私たちの工場規模・多能工の人数や技術から考えると、1週間のサイクルのロット分割が一番最適である事がわかりました。作業性の回転率が最も良い事がわかったのです。

今までのような量産型の生産方法だと、とにかく数を流して数を生産するという方法でした。しかし、それがムダだというのが、わかったのです。

大型板金の場合、部品が大きい為、広い作業スペースを確保しなければなりません。また、次の工程へ行く際、部品を作業場所に運んだりすると、作業性が悪い。ムダである事がわかりました。

私たちの最適な生産工法を追求することで、作業効率上げ、より早い生産が実現しました。

ポイント2 「納期遅れゼロ!」の秘策がここに!「誰が何をいつまでに」徹底した工程管理

多品種少量生産に対応するには、生産量の変動に対し流動的に対応できる製造ラインと生産スケジュールが不可欠です。

納期のない受注があった場合、他の製品の納期遅延がどうしても起こり得ます。ある製品の納期を優先すれば、その結果、他の製品の納期が遅れ、その製品が後回しになればすべての納期が狂ってしまうこともあります。

「納期遅れゼロ」。これは、私たちにとって最大のテーマでした。
そこで長年の経験とノウハウを活かし、独自のやり方を生み出しました。

それが、受注負荷計画表・着手日管理板です。この管理板のメリットは2つあります。

受注負荷計画表は横軸に日付、縦軸に多能工名が明記れています。多能工それぞれが行っている案件をマグネットに明記し、移動出来るによう制作したものです。

受注負荷計画表があることで、社内にどのような計画のもとで作業が進捗しているのか情報共有されます。

また受注負荷計画表が正常に機能することで、現在取り掛かっている製品、次に取り掛かる製品がはっきりとわかります。「着手日管理板」は現状の進捗をわかりやすくした管理板です。「誰が何をいつまでに」すべての負荷が見えるようになっています。

例えば、お客様から「3日以内に製品がほしい」というご要望があった場合。どの職人も担当することが出来ません。

ところが受注負荷計画表のスケジュールをみると、納期を前倒しして行っている案件を一目で 見つけることが出来るのです。

その結果 優先順位をつけて、納期内に製品を作ることが出来るのです。

ポイント3 強い現場はこうして創られている!

私たちの工場では作業領域を4分割し、1グループ5~6名の多能工が4つのグループに分かれて作業を行っています。
ある日、「1つの工程を行うのにどれだけの時間で、どれだけのムダが排除できるのか?」という議論になりました。

私は4つのグループに、約5メートルあるパネルに断熱材を詰める作業を競争をさせてみました。するとある一人だけが、他のグループよりもダントツに早く作業を終えた多能工がいました。なぜ彼だけが他の多能工よりも、ダントツに早く断熱材を詰めることができたのか?

私は彼のやり方を検証してみました。ひとつひとつ検証していくと、様々な点でムダを廃除していることがわかりました。そういったやり方を社内で情報共有し、より効率の良いやり方を取り入れることで、飛躍的に作業性が高まりました。

創意工夫していくプロセスを進化させていかなければ、お客様により良い製品を提供できないと思っています。

「より早く!より効率的に!ものづくりができないか?」創意工夫がグループ内で次々と生まれた時、現場が活性化し「現場力」を高めることができるのです。

「製品を効率よく作れないか?」という努力を惜しまないことこそが、強い現場を創る上で最も大切な事です。

タナカテックの特長

  • 薄板大型製缶板金
  • 一括・ワンストップ受注

タナカテックの特長

タナカテックでは、独自のシステムで徹底した工程管理・品質管理と、極力無駄を省いた工法で生産効率向上を追及しています。

  • 納期遅延ゼロ
  • 薄板大型製缶板金
  • 一括・ワンストップ受注

産業用工業炉・試験炉製造、産業用機械製造・プラント機器設計製造、薄板製缶、大型製缶、薄板板金、設備ライン向け乾燥機ドライヤー・オーブンなら、タナカテックにお任せ下さい!

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